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基地に行くわけ



春なんですよねぇ

本来なら4月3日は熊谷桜祭りの日でした。
今年は行こうと思っていましたが、現状世間はこうゆう状態で
自衛隊はまだまだ被災地で活動中なので、基地祭はあるわけもありません。

もう一つ、
5月5日は岩国フレンドシップデーで、当然飛行機・ホテルその他諸々準備していましたが、やはりこれも中止が決まり全てキャンセルしました。

こんな感じで今年の航空祭やその他諸々のイベントがどこまで中止になるか、もしくは全日程中止になるか今はまだ分かりません。
それが残念だとは思いません。事態が事態ですから。

で、何で私は基地祭やらによく行くのかというと

単純に「好きだから」というのもあります。
例えば「車が好き」それに「F1も好き」というのと似たようなものだと思います。
単純にあの「形状が好き」「爆音が心地良い」「空を飛ぶことが気持ち良さそうに見える」etc…
そうゆう漠然とした何かで好きという部分だけで見ているのかと言われると、本当は少し違います。

言い方がきつくなりますが、本来アレは兵器であり武器です。
「守るために生まれた」と言えば聞こえはいいですが、使い方を間違えればそうゆう事です。
それを単に「好きだから」というだけで片付ける事は、大人になってからは出来なくなりました。
基地に行き
「やっぱりカッコイイなぁ」
と思う反面
「ああ…コレが今も世界のどこかで戦闘しているんだよな…」
と、脳裏を過ぎるのも事実です。
日本の戦闘機が使用されているわけではないけれど、同じ型のものが世界のどこかの戦争で運用されている
米軍基地に行けば、これらは先の戦争で投入されていたものなんだな、とか考えるだけでいたたまれなくなる事も多々あります。
急に苦しくなって涙が出てくる事もあります。
それでも私が基地に行くのは、そうゆうもの全て踏まえた上で、あえて行く事で何かを感じていたいからです。
また言葉がきつくなりますが「何に守られ、何に殺されるのか」を感じていたいからだと思います。

極端な思想に聞こえちゃいますね(^^;
ものすごーーーーーーーーーーく簡単に言うとそんなところです。
それに軍事関係全然詳しくないですしねw
感覚だけでそう思ってるだけなので、サラッと流してください。

だからこうゆうのも最近知ったぐらいです。(以下、引用)

君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。

きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。

御苦労だと思う。

しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。

言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。

どうか、耐えてもらいたい

 【昭和32年2月防衛大学第1回卒業式にて 吉田茂】



たまたま見かけたのでソースも何も調べてはいません。まして訓示を述べた人物についても敢えてどうゆう方だとも書きません。(色々思うところのある方もいるでしょうが)
ただこの文を読んでいて、この通りとまでいかなくても、なるほどそうだなと思いました。
航空祭や基地祭がいかに平和の下になっていたものかを実感するからです。


そしてこれは自衛隊だけではなく、全ての機関に当てはまる事だとも思っています。

今も被災地で活動している様々な機関の方々に敬意を…




あと勘違いしないでほしいのが、自分、左右とかどーでもいいですからっっ
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 日記


No title

兵器ですから、その意味を理解した上で参加するころは大切ですね
( ̄ー ̄)
今、活躍されている自衛官が無事に帰ってくることを祈ります


♥ 2011/04/07 18:10 by Big Pagetop△

No title

♠ ビッグさん ♠
まだ自分の夢とかがころころ変わる年のころ、何も分からずに

「戦闘機乗りになりたい!」

と言ってたことを思い出す。
あのまま自分の夢が変わらずにいたら、今どうしていただろう

そんなif話をしても仕方ない事だけど…

♥ 2011/04/07 22:05 by BB Pagetop△














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